言霊は言葉自体にエネルギーがやどります。

日本古来の大和言葉での
セックスの呼び名は、
目合い(まぐあい)

目は魂とつながる場所。

本来のまぐあいは、
目と目を合わせ、
魂を合わせ、
男性と女性という
陰陽が交わり、
生命エネルギーを交流させ
至福を味わい、満たし合うものでした。

大和言葉で、
男性器は「ほこ」
膣は「ほと」

「ほと」と「ほこ」は
かまどと剣いう意味で、
あたたかい火で
剣を迎え入れて
とろけさせましょう…という
包み込む女性性そのものを
表現した名前が付けられていました。

剣は炎で溶かされるので
主導権は女性にある感じがしませんか?
本来の女性のもつパワーの凄さを
古代の人達は知っていて
崇めていました。

現代の男性が主導的、女性は受け身…
というイメージは時代とともに
作られていったものです。

日本人だからってのもあるけど、
言霊でもあるから、膣のことは
「ほと」って呼びたい。

セックスのことは”まぐあい”って呼びたい。

たったそれだけで、イメージがガラッと変わる。

なにかいやらしいことというイメージをもっちゃったとか
人前で平気で言うにはちょっと勇気がいいるとか
そういう前提が取れてしまうから
新鮮にニュートラルに受け止められる。

呼び方を変えるのも、思い込みを外す
いいきっかけになると思います。

オーガズムとエクスタシーの違い

「イク」という言葉は、
オーガズムを指しているのですが
快感には2種類あって、

肉体的な快感の絶頂をオーガズム

精神の快感の絶頂をエクスタシー

ここでは分けさせてもらますね。

どちらも、快楽だし気持ちいの極みだけれど、

私の中での位置づけでは
肉体的な快感であるオーガズムは
一人でも得ることも可能。

精神的な快感のエクスタシーは
パートナーとのつながりが
基本的に必要で(自分とつながるという究極もあるが)

言葉でもエネルギーでも
会話をするかのように、
コミュニケーションをとりながら
二人でその場を最高に楽しむ先に
ある世界ではないかな~と思います。

ゴールが目的ではなく
その過程を楽しむ。

その時間そのものが
満たしあい、慈しみ合い
さらにお互いを尊ぶ時間。

パートナーと溶け合うような、
自分と他人の壁も、すべての物質とも
融合したかのような、
例えるなら、自我の壁を超えたエクスタシーを
「ワンネスいき」と私は名付けています。

女性が心から満たされるのは
そちらの快感ではないか…と思うのです。

まぐあいは、
精神的なつながりを感じることで、
エクスタシーの域まで達することもあります。

体感は脳が感じ取る中枢なので、
脳に多幸感ホルモンが溢れれば、
自我の壁(アイデンティティーフィルター)が
緩まるので
すべてが一体化=ワンネスを
体験するかのような状況になるのです。

ですので「イク」という状態になるには、
たとえそこに性行為がなくても作り出せます。

最終的に、いかに脳が
十分に多幸感ホルモンを出せるか?に
よるのだと思います。

脳は私の中にあるものだから。
それを感じるのは「わたし」だから、
いかに感じる感覚を豊かにもっているのか?に
左右されるのだと思います。

大好きな人がそばにいる、というだけで
エクスタシーを感じる。それもありうるのです。

知っていることが正しいと限らない

当たり前にあるこのカラダ。
当然のように知っている気になっているけど、
本当にどこまで知っているのだろうか?

性に対する
先入観、価値観、常識、タブー・・・

そういったものに隠されて
本当のわたしとつながれずにいることが、
感じることを阻んでいるように思います。

その切り離された感覚は、
不安だったり
焦りだったり
孤独や分離感をさらに
生み出すのではないでしょうか…
そんな気がしてなりません。

わたしを知ろう。
わたしとつながろう。
わたしを愛そう。
すべてのスタートはそこから。

女性器・子宮・膣の位置

子宮はこぶりなレモンか鶏卵くらいの大きさ
恥骨の後ろあたりにあり、
思っているより下の位置にある感じです。

「ほと」=ちつは、
長さが通常7センチ~10センチくらい。
筋肉でできた管のような器官です。

ちつの感覚は、もともと鈍感です。
赤ちゃんの頭が通る時に
感覚を感じていたら大変ですから。
タンポンを使ったことのある方は
奥の方は無感覚であるのを
体感でおわかりかと思います。

女性器は外性器と内性器があって、
外性器は、大陰唇・小陰唇・膣前庭
陰核(クリトリス)・尿道口・膣口です。

内性器は、膣・卵巣・卵管・子宮です。

女性器は人によって見た目も形も違います。
だから、自分で知ることが大事なのです。

同じものはどれひとつもない個性です。
人と比べて・・・と悩む方も多いかも知れませんが、
お顔と同じようにあなたが持って生まれてきた個性。

女性器も宇宙にただひとつの
あなたの持つ個性ですよね。

いままで、当たり前に持っているものだから
そこまで関心がない人も多いかも。

女性器ってわざわざ見ようとしないと
見づらい場所でもあるし、
「ほと」は内側にあるし、
不都合が起こらない限り
気にすることもあまりないかも。
(自分で見たことがないという方も多い)

知れば知るほどに
生命の深淵さ、女性器の神聖さを感じ
誇りに思えるようになりますよ!

オーガズムとはどのようにして作られる?

オーガズムとは

「肛門から膣にかけて張り巡らせられている
膣括約筋や会隠筋肉、
膣の入口から3分の1の部分が
0.8秒に1回の間隔で収縮を繰り返すこと」

という定義のあるようですが…

人それぞれ感じ方は違うのですから、
その定義にこだわる必要はありませんよね。

気持ちいい!楽しい!最高にしあわせな気分!
そういう「感覚を味わっている状態」が
オーガズムなんじゃないでしょか。
感じ方は千差万別、正解はありません。

中イキと外イキ

外イキとは、外性器で得られるオーガズム。
主にクリトリスへの刺激で
得られることが多いとされていますが、
これも個人差があるかと。

クリトリス以外の外性器で
感じることだってあるので
自分でどこが一番感じるのかを
知っていることも大事ですね。

中イキとは内性器で得られるオーガズム。
主にGスポットやポルチオ(子宮口)で
得られるとされているけれど、

Gスポットもあるのかどうかって、実は不明なでのすよ。
”Gスポットはない”とするお医者様もいます。
びっくりですね!

ある人もいる、ない人もいる、
ないからといって欠陥でもなんでもないです。
それはお楽しみポイントが多くあるという程度で、
感じるために重要なことでないと私は思います。 

オーガズムを生み出している1つ目が骨盤底筋群

骨盤底筋群とは、
ハンモックのように
骨盤の一番下で
内蔵を支える筋肉です。

この赤い部分が骨盤底筋群です。
インナーマッスルとも連携して動きます。

オーガズム時、
実際はこの骨盤底筋群が痙攣する振動が
「ほと」=膣に伝わっているのです。
「ほと」自体が収縮・痙攣しているわけではないのです。

この筋肉が凝り固まっていたり、
伸びっきっていたりと
本来の健康な状態ではないとき、

収縮が起きず、感覚としても
感じづらいということが起きるのは
想像出来るかと思います。

骨盤底筋群の柔軟さが
感じるということやオーガズムにとって
大事だということですね。

とりわけ、骨盤底筋群は、
妊娠時には5キロ近くなる子宮や、
大腸・小腸といった重い内臓が
落ちてくれば、支えていたり、

椅子などの生活仕様が変わり
”しゃがむ”という昔ながらのスタイルが減り
使われにくくなったりと、
負担はあるのに、鍛えられていないという状況にあり、
とても緩みがちな筋肉。

オーガズムだけでなく、
尿もれのお悩みにも直結します!

鍛えていけば、筋肉もふんわりと柔らかくなり
よく動くようになり、血行も良くなり、
感度もアップにつながります。

オーガズムを生み出している2つ目が「ほと」

「ほと」は筋肉のようなもので作られているけれど、
不思議なんですよね。

オーガズム時は
「ほと」自体が収縮しているわけではない。
「ほと」自体は感覚も鈍い器官。

では「ほと」の役目は一体なにでしょう?
なぜまぐあいには挿入という行為が必要なのでしょうか?

もちろん最大の目的の妊娠のため
というはありますが、

仮に妊娠のためだけなら、
なにもエクスタシーなんて
感じる必要はなく、
もしかして無感覚の方が
物理的に楽かもしれません(笑)

なのに、感じること、
しかもエクスタシーまで感じるというギフトがある。
それはなぜなのでしょう…?

これは私の推測…だけどなぜか確信があります。

「ほと」は第六の感覚器官!

目・耳・口・鼻・皮膚から人は情報を取り入れています。

そして「ほと」も、
情報の取りれ器官!
あなたの心(脳)とつながる場所。

「ほと」で感じること
伝わってくることを、
あなたが心で感じ取る。
そんな連携プレーをしている感覚器官。

「ほと」のうるおい
「ほと」の柔らかさは

あなたの心のうるおい・柔らかさと同じ。

「ほと」が冷え、
固くなっているということは
あなたの心もまたそのような状態だという現れ。
「ほと」と心は相似形なのですよね。

「ほと」で受け入れたもの、
それは「ほこ」でも、
あなたの指でもいい。

感じる取る「ほと」「心」「意識」が
すべてがつながりあい、共振することで
中イキというエクスタシーへと
誘われるのではないでしょうか。

だから、感じさせてくれる相手が必要なのですよね。
人に自我というシステムがあるのも、
他人からの愛や想いを受け取り
感じるためだと私は思うので、
”まぐあい”はその究極なのだなぁ…と

人間を創ったのは
神様なのか自然なのかはわからないけど、
本当に巧妙に作られている深淵さに
驚くばかりです。

オーガズムを感じたことのない女性は
5割くらいといわれたりします。
毎回感じるか?となると10%くらいに減るそうです。

オーガズムを感じたことのある人の中でも、
中イキを体感する女性は2割程度。
その中でも「ほこ」=男性器で感じるのは1割だそう。
「ほと」でオーガズムを感じるのは少数派ということです。

「ほと」の性質や実際の体感の数字からみても、
物質的な「ほと」への”刺激だけ”が
中イキや、ましてやエクスタシーのポイントではない。

中が気持ちいいのだろう…
という間違った刺激が
逆にオーガズムやエクスタシーを
遠ざけているのではないか?と
思えてならないのです。

「ほと」が包み込んで感じ取る
愛とか想いとか、
そういう形のない情報を受けとることが、
それを感じ取れることのほうが
エクスタシー(中イキ)の
ポイントではないか?と私は思うのです。

イクということを手放した方が、
逆にイケるということになる。

力を抜いて、感覚に漂う…
そのために、普段からもケアが必要なんですよね。

「ほと」も放っておいては
感覚が鈍くるのですよ。

愛を感じ取るために「ほと」はある。

私はそう確信します。

冷えた「ほと」をほぐしていこう

「ほと」=ちつも、ケアが必要です。

「ほと」は筋肉でできているので、
使わないと萎縮して固くなってしまいます。

もう一生セックスなんてしないから
用済みの関係ない場所だわ~
なんて思っているのは大きな勘違いです!

セックスをする・しない、は自由だけれど、
「ほと」は一生あなたのカラダの一部であり
あなたの心と繋がっている場所。

「ほと」が凝り固まることで、
生理痛・性交痛・更年期のトラブル
頭痛・肩こり・腰痛・便秘・子宮脱
脳にも精神にも影響があるとされています。

女性として生まれてきたこの体の
ずべてを大切に愛する♡

私がわたしを愛することで
愛される現実も創り出します。

骨盤底筋群も鍛える「ちつトレ」を
「ほと磨き」と命名!(笑)
歯磨きと同じように、
フェイシャルやスキンケアのように
「ほと」も磨いてケアいきましょう!

<Connect with the Rootsセッションで出来ること>

<筋肉のバランスの正常化>

全身の筋肉への司令を司る、
脳のコントローラーを正常になるように
働きかけます。
もちろん骨盤底筋群にもアプローチします。

<脊椎の正常化>

また、骨盤・脊椎などの骨格にも
正常な位置へと修正することで、
神経伝達をスムーズにします。

<内臓の位置の正常化>

骨盤底筋群に負担をかける、内臓の下垂を正常化
子宮の位置を正しい位置へ。

<神経をつなぐ・強化する>

「ほと」への神経は迷走神経と呼ばれる
脊椎を通ることなく直接脳から子宮・膣までのびている神経系。

外性器で感じるオーガズムを支配するのは骨盤神経系。
「ほと」で感じるエクスタシーとオーガズムをは違う神経ルートなのです。

解剖図を使いながら、
あなたの弱っている・または切れている
神経をつなぎます。
これはエネルギーワークがとても有効。
実際の治療院でも手技として使われているものです。

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