“いま、あるものに目を向ける” そんなことを思いました。
“いまあるものを愛でる” そんな感覚かもしれません。
今朝は、ミルクティーを飲もうかな…
そうだ、マグカップより
カップ＆ソーサーにしようか♪
カップもちゃんと温めよう♪
ミルクもちゃんと温めようか♪
お店みたいに別で用意しようか♪
アールグレーとダージリンをブレンドしようか♪
おかわりも用意しちゃおうか♪
最高に！自分に優しくね、そうしてみる。
たくさん、そのためにできることがある。
めんどうくさい、は封印。
”その時間そのもの”を楽しみ存分に味わう。
いま目の前にある、普通に”今ある”シアワセを感じてみる。
「ある」ものをみつけると、
「ない」ものは”ないのだ”と気づく。
どんな気持ちになる？
何を感じる？
その感覚はどこからくる？
丁寧に、丁寧に、わたしを大切にする時間。
その一連の流れが「至福」そのものだと気づく。
わたしの最高のシアワセにつながる過程。
この瞬間の連続が、望む所へと導いてくれる。
気分は自分で選べるし、何を見て、何を感じるのも選べる。
今のシアワセを選ぶことが、未来のシアワセに至る道を創るんだね。
（やってみて感じることが大事）
今を大切にしながら、未来を創る時間にする。未来を創るには『心底から湧き出るような願望』が必要。
十分にしあわせ。
十分に満たされている。
十分に最高の気分を味わっている。
そんなときに、さらに望む未来はどんなものだろう？
”足るを知る”とい言葉があります。
それは、不足を言うな。身の程をわきまえて満足しろ。欲しがるな。ということではなく、
私が思う解釈は、、、
もうすでにある、十分すぎるほどに用意されているもの、すでに受け取っているもの、そしてあなたの素晴らしさに気づいてね。あなたはつねに足りているのですよ、安心してね。足りないものなどなにもないよ。ということかと。
この十分に与えらているものを受け取りながら、その上で、更にあたなは望みますか？求めますか？それを楽しみますか？
その答えが、心から、本心から、本当に欲しいもの、望む在り方、追い求める理想、なんじゃないかな…
「足りない」が取れたときに、本当に欲しいものがわかるのだと思います。
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自分を満たす、自分を愛する方法は、ほんの些細なことだと思います＾＾
自分を満たす。最愛の人は私
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